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It was a pleasure to present some of my recent research into relational mobility and behaviors on social network sites today, at the University of Centerbury’s Department of Accounting and Information Systems. A big thank you to Dr. Stephen Wingreen for organizing and hosting the hour-long presentation. It was great to hear some of the innovative research him and his colleagues are doing regarding social media and commerce in the 21st Century.

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October 28th, 2010

ギネス・ブック

Thanks to a tip-off from blog follower Kirk, I found out the other day that my world record has made […]

September 24th, 2010

金曜映画館|ほぼ生中継のヒマラヤ登山

8月13日にブログしたロッククライミング達人、アメリカ人のRenan Ozturkから、ノースフェイスとのコラボで、新しい動画ができあがっています。私がこの動画で好きなのは、素晴らしい撮り方だけではなく、動画のところどころで、動画の撮るコツが披露されていて、最小限の機材でどれほど素晴らしい作品ができるかということがわかるということです。4週間のエクスペディションの間、ほとんど一日に一回dispatch(速報?)を衛星インターネットで送信して、オンラインでエクスペディションをフォローしている人々はほとんどリアルタイムでこの冒険を経験することができました。Wow。[外部リンク:http://vimeo.com/14622087]

September 17th, 2010

金曜映画館|ネットの一見での人間性評価サイト?

Chat Roulette(http://www.chatroulette.com/)というサイトはこれです: 以 下の小ドキュメンタリーによると、男の監督さんがやったらほとんどの人に2秒以内に切られたことに対して、監督さんの美人の女性の友達にやってもらった ら、ほとんどの人が彼女が切るまで続いて付き合ってくれた・・・見た目勝ち。http://vimeo.com/9669721

September 16th, 2010

ソーシャルメディア論:17分でレビュー

革命的な技術であるインターネット、携帯電話、インターネット技術の「普通化」、中国の検閲問題、アメリカのeDemocracy(民主主義2.0)などがこの講義にカバーされます。Web 2.0、ソーシャルメディア、インターネットの可能性または経済・文化への影響を語り続ける、有名な著者であるClay Shirkyは、このテッド・トークでわずかの17分でソーシャルメディアやインターネットの歴史や現状を語ります。話し方がちょっと聞きにくいかもしれませんが、「インターネット論」の入門としてとてもわかりやすいのではないかと思って、ここでシェアーします。

September 14th, 2010

インターネットはコスモポリタニズムを活性化するのか

米国の有名な作家のマーク・トウェインはおそらく世界で最もよく知られている旅人兼作家だと思います。19世紀に世界のさまざまな場所を旅し、活発なコスモポリタンとして知られるようになりました。1869年出版の「Innocents Abroad」には、トウェインは「旅することは、偏見、差別、偏狭、そういったことを圧殺する」と書き、世界に住む人々の基本的な善良さを飽きなく述べ続けました。 私も、ある意味でトウェインのようなコスモポリタンかもしれません。2006年から2008年まで世界を人力で一周しました。哲学者のデリダは、人類の共通の道徳概念として、歓待(hospitality)を提唱しましたが、私の旅はその事実の証しそのものです。私が接した人間は宗教、党派、イデオロギーを問わず、99.9%は歓待的で、本当にいい人ばっかりでした。世界の人間には、共通の、我々を同腹として結ぶような、善良さ、美しさ、本当に素晴らしい「人間性」があることがわかったわけです。なので、コスモポリタニズムというのは「世界中の人々を同腹として考える思想」ですが、基本的には、文化や習慣、考え方や世界観などを超える共通の何かが私たちをつなげているということを強調する私も、コスモポリタンだといえるでしょう。 しかし、我々人間が本当に同腹であるといっても、その事実をつかんで生きていけるかどうかが問題だと思います。もし我々は国籍やイデオロギーを関わらず同腹であるとしたら、世界平和は自然と流れてくるはずですね。しかし世界の現状、または歴史の歩みを見ると、その理屈は見事に合いません。グローバリゼーションが生む社会の多様性・多色性などを保ちながら、どうやって好戦的なナショナリズムや無知的な愛国心の壁をなくすことが今のチャレンジだと思います。すなわち、お互いに人が共通の人間経験を分かち合って平和に共存する必要があって、その分かち合いを支える会話をどうやって行うかも現代のチャレンジでしょう。 ここで取り上げたいのは、インターネットの多文化共存及び多文化理解への可能性です。インターネットは比較的に新しいコミュニケーション技術ですが、インターネット以前の新しい技術と同じように、インターネットも公開した当時に大きな希望に覆われていました。1920年のラジオの登場とはあまり変わりませんでしたので、ラジオを少しだけ見てみましょう。といのは、インターネットと同じように、ラジオの誕生は世界の平和共存的なユートピアへの希望をもたらしました。1920年代、ラジオという革新的な技術は、有意義的なコミュニケーションの敵である「距離」を打ち破り、機材さえあればだれでもどこでもいつでもほかの国の人々とでも会話をすることができ、自由に居間の中に世界の様子が流れてくることだ実現できました。当時、大変革命的な技術でした。しかし、結局、期待されていたユートピア的な効果はありませんでした。むしろ、ラジオが普及したわずか15年後には、ナチス政権がラジオを利用して恐ろしい圧迫のツールとして利用していました。 インターネットも、ラジオと同じように、平和共存の実現をもたらすだろうという大きな期待を生みました。ラジオよりもはるかに、だれでもどこでもいつでも充実したコミュニケーションができ、人間が互いに文化を分かち合って世界平和をもたらす期待を誕生させました。確かに、ユーザはしようと思っていたら、世界のいろんなところの情報を見つけることができます。しかし、ウェブ技術の発展は、そのような利用し方をむしろ防ぐようになりつつあるのではないかと思います。その理由を提起する前には、現状のインターネットユーザはインターネットの可能性を本当にフルに活用しているのでしょうか。ハーバード大学のEthan Zuckermanの研究によれば、インターネットのユーザは、他の文化に関する好奇心を持って自分の身の回りの文化から離れて積極的に習おうとする個人は非常にまれであることが明らかだそうです。すなわち、Zuckermanは世界中人気を集めている「Twitter」というインターネット交流サイトを焦点に、Twitter上のつばやきを分析したところ、Twitterで人気になっている(トレンドしている)トピックの多くは、特定の社会的カテゴリーによって取り上げられて扱われていて、話されているトピックは現実の世界と同じようにトピックを話しているユーザにある特定の属性が示されていることがわかりました。前も私がこの現象について書きましたので、ここで言及します。 Zuckermanはツイッター のトレンド課題(trending topics)の分析に言及するが、「oil spill」というキーワードに関しは、ほとんど白人しか取り扱っていない(re-tweetなど)キーワードであることに対して、「cookout(野外 BBQ)」という非 常に人気なキーワードを取り扱うユーザはほとんど黒人である。これだけで見れば、ツイッターのユーザは、Rosen et.al (2010)が提唱しているように、既存の集団を反映しているだけであって、交流が促進されているようには見えない。 これが現状です。将来はもっと怖いです。というのは、少しずつウェブ技術は、自分の興味とは違ったことを能動的に見つけようとする精神を衰退させていると思います。その理由はGoogleやFacebookなどの検索における「推薦情報」のアルゴリズムにあります。すなわち、Googleで何かを検索するとき、Googleの検索ソフトはあなたは何を検索しているかを推測しようとします。今週公開された「Google Instant」はその典型的な例です。自分が以前検索した内容などに基づいて、Googleの検索ソフトはユーザの興味や関心に沿った検索結果を優先的に表示するわけです。インターネット交流サイトのFacebookも、同じようなアルゴリズム技術を採用しています。ユーザが知っている他ユーザでありそうな人または興味に会うそうな人を「友達」として推薦します。その推薦の根拠はユーザのプロフィールに載っている情報またはユーザが投稿した内容などにあるわけです。 要するに、ここで言いたいのは、インターネットには、自分の視野を広げるような情報が豊富に載っていても、すなわち、世界中の人間の共通する人間性への手がかりが山ほどあっても、我々の利用動向が共同性を障ったり、我々が使用するウェブ技術そのものが好奇心を衰退させたりするのであれば、どれだけいい情報があっても意味がなくなります。 このように、マーク・トウェインのように、我々は積極的に世界を旅する必要があります。我々が住んでいる世界を本当に理解したいのであれば。肉体的に世界に踏み出す必要は必ずしも必要ではありませんので、インターネットを利用して推薦情報を無視して、無知の世界に仮想的に踏み出しましょう。 参考文献 […]

August 27th, 2010

(日本語) 金曜映画館|iPhoneで撮影された驚きのショート・フィルム

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August 20th, 2010

金曜映画館|Renan OzturkのPOV動画のメーキング

August 13th, 2010

金曜映画館|POVバンザイ!

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August 6th, 2010

金曜映画館|最高のPOV撮影

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July 30th, 2010

金曜映画館|Babies

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